SCHEDULE

EUREKA!

DATE : 2017.04.07[fri]

VENUE : contact

  • ¥3,500 on the door | ¥3,000 with flyer | ¥2,500 GH S member
    ¥2,000 under 23 | ¥1,000 before 11PM

    Studio X
    Jamie 3:26
    Kamma & Masalo
    Midori Aoyama
    sio

    Contact
    DJ Mitsu the Beats (GAGLE /Jazzy Sport)
    Kenji Endo
    hiroshi kinoshita
    KDT (eclectic)
    Spody
    Nari (CYK)

    Contact
    B2F Shintaiso Bldg No.4 , 2-10-12 Dogenzaka, Shibuya-ku, Tokyo 150-0043 Japan
    +81(0)3 6427 8107


    Jamie 3:26
    シカゴアンダーグラウンドシーンのアイコン的存在、Jamie 3:26。ディスコやブラックミュージックに触れて育ち、18歳で地元の伝説的なクラブA.K.A.’s初のレジデントDJとして抜擢。伝説的クラブMusic Boxでレシデンスを勤めていたカリスマRon Hardyとも親交を深めていく。楽曲もRon Hardyの遺族が主宰する「Parte Hardy Records」よりリリースされた「Basement Edits」が、Theo Parrishにヘビープレイ。その後、Marcellus Pittmanのアルバム参加や、リエディットレーベル「Lumberjacks In Hell」より同郷のGene HuntやRahaan、Boogie Niteらとのエディット集「Chicago Service」をリリースがロングセールスを記録。世界中でツアーを展開し、あのThe Black MadonnaもJamie 3:26のアドバイスで日本でのギグを決めるなど、シカゴで最もリスペクトされるDJの1人として名を馳せている。近年、ついに自身のレーベル「3:26 Records」を立ち上げ、第一弾に故PrinceのPurple Rainのエディットや、アムステルダムのニューカマーMasaloと共にLocal Talkから「Testify」をリリース。今年はベルリン、Panolama BarでのDJも成功し、満を持して3度目の来日を果たす。

    Kamma & Masalo
    オランダはアムステルダムベースに活動するユニット、Kamma & Masalo。2人が運営するParty「Brighter Days」は過去にMarcellus Pittman、Rick Wilhite、 Osunlade、そしてJamie 3:26らを招き世代を超えてクラウドを魅了。次世代のシーンを担う中核として評価されている。それもそのはず、Kammaは父、母が共に25年を超えるベテランのDJ(彼らの後輩にはあのRush HourのAntalも)の間に生まれ、若くしてDimentions Festivalなどにも出演。一方のMasaloも日本とオランダのハーフとして多様な価値観を持ち、昨年はJamie 3:26と共にLocal Talkからリリースした「Testify」 がスマッシュヒット。今後もフランスのClima RecordsやRush Hourからのリリースを控えている。今年はGilles Petersonが運営する「Worldwide FM」の出演や、Sadar Bahar、Dego、Ge-Ologyなどが所属する「sounds familiar」にも加わり。世界中で2人の名前を見る日も近い。